Home > 利用者の声

オメガフィッシュ利用者様の声

魚の養殖

海老の養殖

株式会社コスト・ケア・マネジメント山口　祐次郎様

エビにオメガフィッシュを与えると寄ってくるスピードが早くよく食べてくれます。

養殖場

富永水産富永衛様

オメガフィッシュを使ってからまず驚いたのが、今までの餌は、冬の寒い時期に餌を撒いても
水面まで上がってこず、海底の方で泳いでいるだけで餌の食いが悪いのに、オメガフィッシュは、
水面まで上がって餌を食べるので、養殖仲間に聞いてみると嗜好性が高いのではといことでした。
そのことで成長率が高くなるのだと思います。また、オメガフィッシュは、餌を撒いても食べ残しが少ないので
海底がきれいになるのだなと感じています。

農産物肥料

みかん農家

松尾農園松尾和夫様

佐賀のみかん産地で有名な太良町でみかんを栽培して４０年、オメガフィッシュを肥料に利用してから２０年になります。今までの肥料で育てたミカンとオメガフィッシュで栽培したミカンと大きく違うのは、「コクが出た」のと「旨みが増した」のが大きいですね。おかげで今では、シャインマスカットや甘夏にもオメガフィッシュを撒いて栽培しており、ふるさと納税に出品して、お客さんの評判は良いですね。

アスパラ農家

代表取締役 A-noker(株) 安東浩太郎様

良質なアスパラを育てるには「土」が肝心ですから、いろんな肥料を試した時に魚粉が良いという話を聞いて、オメガフィッシュに出会い、早速、土に撒いたら、土が柔らかくなって、アスパラに「旨み」が増してきました。オメガフィッシュは魚をまるごと使っているから、アミノ酸が他の魚粉よりも豊富で、ほんとに旨みのあるアスパラが育ち、おかげで東京の有名フレンチレストランやデパートでも評判が良いですね。

養鶏・養豚資料

養鶏場

堀川養鶏場堀川幸運様

オメガフィッシュを使うようになって鶏が元気になりました。そして、鶏の産卵率が伸びました。
一般の廃鶏日数は、７５０日令ですがうちの養鶏場は、１３００日令でもまだ産卵をしています。
初鶏から廃鶏までは、費用対効果の原則で、経費（餌代他）と卵の売上を対比して廃鶏に出します。
うちの養鶏場では、産卵率が50％を切ったときに廃鶏に出します。つまりまだ５０％以上をキープしているんです。
また、うちの養鶏場は、赤鶏（赤卵）で、卵の色つやが長い間持続します。そのことで、不良卵が少なくなり売り上げがアップしました。

ペットフード

猫株式会社小林一樹様

弊社では、猫の餌を製造する過程としてのオメガフィッシュを、２通りの使い方をしています。
まず一つ目に、粉末としてのオメガフィッシュをささみや他の餌とミックスして香り付けとして使用します。
二つ目として、オメガフィッシュをそのままペレットにして、餌として使います。
この２通りの使い方してみて、オメガフィッシュそのままでも、十分に猫にとっておいしい餌だと感じています。